本格木造住宅

住み心地体験記

角田 邦男邸  ご本人と奥様    (聞き取り 平成22年5月14日)

施工当時のお話をお伺いしました。

Q.家づくりでこだわった点はどこですか?

A.部屋はなるべく広く使いたくて、家具が部屋を狭くしてしまうのが嫌だったんです。だから棚の寸法を測り、壁にうまく埋め込んで部屋自体をスッキリ見せたいとお願いしました。この作業は大変だった様です。自社で製作した家具ならまだしも、他社が作った家具を収納するのは苦労したみたいですね。職人が頭を悩ませながら頑張ってくれました。おかげでタンス4個分まるまる収納できるようにしてもらいました。訪ねてくるお客さんに見せると「これはいいですね!」と必ず言われ、とても満足しています。

Q.現場の大工の仕事ぶりはいかがでしたか?

A.とっても丁寧でよくやってくれました。大工のAさんは、当時まだ入社したばかりの新人だったから、よく社長に怒られていました(笑)天井張りの作業を訓練も兼ねてやっていたのですが、夕方になると社長が見に来て、張りなおさせていました。でも逆らわないで一生懸命やっていましたよ。とても芯がしっかりした人で、苦労して頑張っていました。良くやっていたと思いますよ。職人はこうやって仕事を叩き込まれているんだなと感じました。だから皆さんとてもいい仕事をするんですね。大工のKさんは、夕方になっても一生懸命作業しているものだから、夕飯を食べていきなさいなんて言ったりしました。工事中、皆とても丁寧に作業してくれるので、庭を痛ませること無く済んだのが助かりました。

Q.導入した、太陽光発電と太陽熱の調子はいかがですか?

A.5月はとても発電します。6月は梅雨でだめだけれど、秋になるとまた発電します。太陽光は空に明るさがあれば良いので、冬寒くても晴れていれば発電していますね。曇りぎみでも空が少し明るければ大丈夫なのですごいですよ。太陽熱は、暖かい日は70℃や80℃にまでなります。お風呂の湯船に暖かいお湯を落としてくれるのでとても快適です。

-取材にご協力頂きありがとうございました-

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